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農業WEEK出展レポート 2026


『農業WEEK 2026(J-AGRI 10月東京)に出展いたしました!』

開催日程:10月7日(水)~10月9日(金)
会場:幕張メッセ 4~8ホール

 
農業WEEK 2026(J-AGRI 10月東京)に東都興業も出展させていただきました。展示会の様子をご紹介します。


展示会 概要 

農業WEEK 2026(J-AGRI 10月東京)は幕張メッセで開催される農業界最大級の展示会です。今年も3日間で31,261人※と全国から多くの方々にご来場いただきました。
弊社ブースは農業資材EXPOのカテゴリーで出展。
7月に東京ビッグサイトで開催されましたGPEC(施設園芸・植物工場展)に引き続き、露地果樹用多目的カーテンシステム『ロジシェード』、IPM特化型・複合制御盤『電動カンキットN制御盤デルタ』など来年の発売を控えた新製品を展示。こちらも多くのお客様にご来場いただきました。

※主催者発表の同時開催展を含む



展示紹介①『ロジシェード』
 

青森県産業技術センターりんご研究所、弘果総合研究開発、日本ワイドクロスなど各社に開発支援をいただき開発した、露地果樹用多目的カーテンシステム『ロジシェード』はミニアチュアモデルを展示。

ロープウェイと同じ原理で駆動し、自動で自在開閉する仕組みをご紹介しました。耐風強度を持たせた独自の格子状構造と併せて、現在特許出願中の技術を実際にご覧いただきました。
来年にはウェザーニューズ社の天気予報アプリとAPI連携し、果実の日焼け発生リスクが高まる気温の予報や、降雹予報に応じて自動でカーテンが閉まる仕組みが追加される予定です。本発売は年明けの2027年に予定。

りんごの高密植わい化栽培・トレリスを対象にした製品ですが、ご来場者からは将来的に梨やぶどう、お茶の栽培などで使いたいとのお声もいただきました。
昨今の気候変動で、露地作物の各産地では日焼けや雹害が深刻な問題になっている様子が改めて伺えました。
 

展示紹介②『電動カンキットN制御盤デルタ』
 

静岡県農林技術研究所と中部電力が開発した模擬果実温センサーと連動する、電動カンキットNシリーズ初の複合制御盤を展示。灰色カビ病が果実の結露を誘因として発生することから、トマトの果実と同じ水分量を含有するセンサーを使って事前に結露の発生環境をモニタリング、換気や暖房など各デバイスを制御して病気の発生を未然に防ぐというIPMに特化した制御盤です。

発売は2027年春を予定しておりますが、今年は長雨で灰色カビ病が発生しやすかったこともあり、「早く製品化してほしい」という声をいただいたほか、トマトだけでなくイチゴにも使いたいという声も多数いただきました。イチゴは各県で新たな品種が育種されていますが、多収品種では葉が繁茂するため、好湿性病害の防除管理に神経を使うという事情もあるようです。
 

展示紹介③『電動カンキットN照度コントローラー』『ヒロシェード』
 

ハウスの高温対策は遮光ネットの展張からスタートしましたが、「べた掛けの張りっぱなし」ということも多く、昨今は昇温抑制を重視するあまり、光合成に必要な光まで遮って徒長してしまうなど、人力で管理することの限界も浮き彫りになっています。
簡易固定巻取り式遮光カーテンシステム『ヒロシェード』は自在に開閉する内張カーテンですが、照度に応じて自動で開閉できる『電動カンキットN照度コントローラー』を新たにラインアップ。トレードオフの関係にある遮光と光合成の両立を自動制御できる制御盤をご紹介しました。

ご来場者からは「照度単体の制御盤は、ありそうでなかった。新しい」「コストが安い!」といった導入のしやすさを評価していただきました。
 

施設園芸だけでなく多様な産業の方々がご来場される農業WEEKならではの貴重なご意見を頂戴し、大変盛況な展示会になりました。
製品について、さらに詳しくお知りになりたいという方は、お気軽にお問い合わせください。

 

また、『ロジシェード』につきましては2026年11月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される農水省主催「アグリビジネス創出フェア」にも出展を予定しております。
ご来場お待ちしております!


 
<お問い合わせ先>
担当者:広報室・勝田
電 話:03-3566-0210
メール:eigyouhonbu@toto-vp.com

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