特集

プレスリリース


東都興業、スマート農業分野で高い評価を得ている株式会社セラクと業務提携
同社の「電動カンキットN制御盤Plus」を共同開発

 


2021年10月28日
東都興業株式会社


 東都興業株式会社(東京都中央区、代表取締役 弘田 哲也、以下「当社」)は、当社のビニールハウス用自動巻上げ換気装置「電動カンキットN制御盤Plus」について、スマート農業分野で高い評価を得ている株式会社セラク(東京都新宿区、代表取締役 宮崎 龍己、東証一部上場<証券コード6199>、以下「セラク社」)とビニールハウス用自動巻上げ換気装置のIoT化技術開発における業務提携を行うことを発表いたします。

 これは、当社が展開する、一次産業、施設園芸の生産現場において、機器のIoT化を通じ省力、農業所得改善に資する資材の開発、提供を行うという事業の一環として展開するものです。

 この提携により、当社のビニールハウス用自動巻上げ換気装置「電動カンキットN制御盤」の遠隔制御を可能とした新製品「電動カンキットN制御盤Plus」の共同開発を行います。また、セラク社の提供するスマートフォンアプリから、「電動カンキットN制御盤Plus」を遠隔操作できるようになり、施設園芸におけるハウス内温度管理の分野における農業者様の省力化、収益化を支援します。
 当社は「電動カンキットN制御盤Plus」を、セラク社は遠隔制御に必要な「みどりクラウド環境制御オプション(有料)」を2022年から販売を予定いたします。これにより、IoT/AIによるスマートな環境制御サービスと連携する機器を提供いたします。

 今回の提携を通じて、電動カンキットN制御盤は農業生産者を支援する農業ITプラットフォームの制御機器として、農業者の更なる省力化、収益化に寄与するとともに、電動カンキットN制御盤導入の更なる拡大に取り組んでまいります。


■コメント

東都興業株式会社
このたび、セラク社様の「みどりボックス」と連携することにより、自動巻上げ換気装置「電動カンキットN制御盤」がIoT機器としての機能を有することになりました。
農業のIoT化は時代の潮流となっておりますが、課題といわれるコスト面を抑えることで適正な費用対効果が見込めるほか、省力効果で評価されております同シリーズの特長に、遠隔操作、モニタリング連携という機能が付与されることで、省力のみならず、収益性改善など生産現場へのさらなる貢献ができることを期待しております。


■「電動カンキットN制御盤Plus」について
「電動カンキットN制御盤Plus」は、自動巻上げ換気装置である「電動カンキットN制御盤」にLAN接続機能を追加し、セラク社「みどりボックス」を通じてインターネットを介した制御が可能となるIoT機器です。専用アプリを通じて遠隔操作、温度、開度といった各種設定が行えるほか、従来の機能である5段階制御で動作する駆動機の現在位置を知ることができ、換気の開口状態が把握できます。また、ログ機能を利用して過去の設定変更や通信エラー履歴などを確認することが可能となります。


■農業IoTサービス「みどりクラウド」について
「みどりクラウド」は、難しい設定や設置工事の必要がなく、機器を購入して電源を入れるだけで農業IoTを始められるクラウドサービスです。 圃場への設置機器である「みどりボックス」、スマートフォンやパソコンで取得したデータを分析・閲覧・通知する「みどりモニタ」、農作業の記録・管理を簡単にするサービス農作業記録サービス「みどりノート」に加え、機器制御オプションやデータ解析による栽培支援サービスを提供しています。


■株式会社セラクについて
株式会社セラクは、IT技術教育(人材育成)によりビジネスを創造し、社会の発展に貢献するIT企業です。IoT/AI/サイバーセキュリティ/RPAなどの先進技術で企業のデジタル化を支援するデジタルトランスフォーメーション事業(DX事業)、企業のITインフラやITシステムを支えるシステムインテグレーション事業(SI事業)と、農業IoTサービス「みどりクラウド」を提供しています。


 
 
本件に関するお問合せ先
東都興業(株) 営業本部
電話:03-3566-0210

記事一覧

//追加したコード ga('create', 'UA-34479623-41', 'auto', {'name': 'eigyo'}); ga('eigyo.send', 'pageview');