特集

キュウリ栽培のロスを防ぐ!8段変温×天窓換気




 
― キュウリ栽培の課題とは ―


湿度・温度管理が難しいキュウリ栽培。収量ロスの原因となる障害果は大きな悩みの一つです。
電動カンキットNサーモ8とレンテンソーの組み合わせで、ロスを軽減する事例をご紹介します。




 
― こんなことありませんか? 障害果の種類 ―


【果焼け】
結露した果実に直日射が当たることが原因

【擦れ果】
風によって果実同士が接触し、擦傷ができてしまうことが原因
 
いずれもキュウリ栽培では悩ましい障害果の事例です。これらは主に3つの要素が原因となっています。
 



3つの対策が必要!



 
 

結露を段階昇温で防ぐ サーモ8
 
電動カンキットNサーモ8は1日を最大8分割し、それぞれの時間帯で設定温度を変更できるのが特長です。この機能を最大限に活用したのが「結露防止」のための「段階昇温」です。

グラフのように午前中、果実温が徐々に上がるのにあわせて段階的にハウス内温度を上げることで、果実の結露を防ぎます。





 

遮光カーテンで日射をコントロール
 
果焼けのもう一つの原因と考えられる強日射。遮光カーテンの開閉を制御することで、直射日光が当たるのを軽減します。サーモ8にはカーテンの開閉制御に便利なOPEN/CLOSE 制御機能(全開・全閉)が標準装備されています。時間になると開閉するという制御でいえば、コストを抑えられるタイマー盤を利用して日中のみ閉めておくという管理も可能です。

 



 
 

天窓換気で直風を防ぐ レンテンソー(タンテンソー)

連棟の場合、タニ換気を開閉するのが一般的ですが、キュウリ栽培においてレンテンソーによる天窓換気に切り替えることはさらに有効な手段です。煙突効果で上部にたまった空気を効率よく排気するほか、ゆるやかな換気で擦れ果の原因となる直風が入るのを防いでくれます。
 
また、キュウリ栽培では難しい温度管理にも、この「ゆるやかさ」が効果的です。病気が出やすい80%以上の湿度と最適湿度の微妙な間を保つのに役立ちます。




 
― 連棟ハウス・制御モデル ―

こちらは2連棟の場合の配線例です。
サーモ8でサイド換気とレンテンソーを8段変温で管理、タイマー盤でカーテン開閉を時間管理するモデルです。
 

※モデル接続例
 
この他にも、ハウス規模に応じて、系統分けや制御方法の組み合わせを選ぶことができます。





― 栽培ステージに応じた管理設定例 ―





 


詳しくはコチラからお問合せ下さい。



現場にGOでキュウリ栽培の現場をご紹介しています。

 
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