現場にGO
強風から作物を守る防風柵に『エルペットD』
お名前 : 久保田様
ハウスの間口 : 30m
ハウスの奥行き : 30m
骨材 : 足場管 φ48.6
被覆材 : 6mm目合いのネット
栽培作物 : キウィフルーツ
現場で使用している製品
エルペット®D
フィルム止めの部材『ビニペット』と、強度抜群なC型鋼が一体化した製品です。強度があるため、ツマ柱や、ハウス母屋材などにも適しており、また、フィルム止めの溝が深いため、フィルムの多重張りもできます。
現場写真ご紹介
『エルペットDパイプコーナージョイント』と『パイプコーナージョイント2』を使用することでコーナーが綺麗に施工することが出来ます。
上段に『エルペットD』を中・下段に『ニューオキジット』を使用しています。
現場のポイント
こちらの現場では、強風対策のために柵を作っています。
『エルペットD』は、C型鋼と『ニュービニペット』が一体化しており、強度があります。
また、『エルペットD』の溝は深溝になっているので、厚手のフィルム、防虫ネットなどを多重張りすることもできます。
施主様より導入後の感想を伺いました
山間の圃場でキウィフルーツを棚で栽培しています。山間のため、強風や突風による作物の被害が大きかった。しかし、防風柵を施工してからかなり被害を抑える事が出来ました。綺麗に防風柵が設置されており大変気に入っています。
お話を伺って~弊社営業担当より
こちらの現場では、『エルペットD』を上段に中・下段に『ニュースエジット』を使い、『ヒフクスプリング』でネットを展張しています。施工性も良く、そして頑強な『エルペットD』のため真っ直ぐ綺麗にネットが展張されています。
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